健康・コラム
「腹筋100回」と「ピラティス」何が違う?
お腹を引き締めるための賢い組み合わせ方
こんにちは🌞
FitBays江ノ島インストラクターのFereです🌿
「お腹周りをすっきりさせたい!」と思ったとき、みなさんは何を思い浮かべますか?
「とにかく腹筋運動を頑張る!」という方もいれば、
「ピラティスでお腹を引き締める!」という方もいますよね。
実は、筋トレもピラティスも、どちらもお腹を引き締めるための素晴らしいアプローチです。どちらが良い・悪いではなく、それぞれ「得意な役割」が違います。
今回は、それぞれの特徴と、効率よく理想のお腹を目指すための賢い使い方をご紹介します!
1. 筋トレの得意分野
~アウターマッスルを鍛えて、メリハリをつくる~
いわゆる上体起こしなどの筋トレは、お腹の表面にある大きな筋肉(アウターマッスル)をしっかり鍛えてくれます。
例えば…
- 筋肉そのものをしっかり育てて、引き締まったラインをつくる
- 代謝を上げて、エネルギーを消費しやすい体をつくる
「しっかり筋肉をつけてメリハリのあるラインを目指したい!」というときに、筋トレは欠かせないパワーを持っています。
2. ピラティスの得意分野
~インナーマッスルを整えて、お腹を内側から引き込む~
一方、ピラティスが得意なのは、お腹の深層部にある「インナーマッスル(腹横筋など)」にアプローチすることです。
こんな魅力が…
- コルセットのように骨盤やお腹周りを内側からキュッと締めてくれる
- 骨盤の位置や姿勢が整い、ぽっこりお腹の原因を根本からケアできる
重い負荷をかけるのではなく、呼吸と連動して体の使い方を整えることで、自然とすっきりしたウエストラインに導きます。
💡 ちなみに…私の実体験のおはなし
実は私自身も、過去に「まずはとにかくトレーニング! 食事もストイックに!」とがむしゃらに追い込んでいた時期がありました。
でも、体の土台や使い方が整っていないまま頑張っていたときは、効果を感じにくいばかりか、無理な負担がかかって体を痛めてしまったり、思うように成果が出なくてストレスを感じていました。
その現状に疲れ切ってしまい、ジムを退会し筋トレから離れた頃にピラティスに出会い、「体の軸や骨盤の位置を整えること」に目を向けてみたら、身体の使い方が根本から変わり、その後のトレーニングの効き方もガラリと変わりました。
3. 一番の近道は「ピラティスで整えて、筋トレで効かせる」こと🌱
どちらか一方だけに偏る必要はありません。実は、この2つを上手につなげることが一番の近道です。
- まずピラティスで身体の軸や骨盤の位置を整え、インナーマッスルを使える状態にする
- その上で筋トレを行うことで、フォームが崩れにくくなり、効かせたい筋肉にピンポイントでしっかり刺激が入る
姿勢や骨盤が整うと、筋トレのフォームも綺麗になり、怪我を防ぎながらトレーニング効果を最大限に高めやすくなります。
おわりに
筋肉をしっかり育てて引き締める「筋トレ」も、身体の使い方の土台を整える「ピラティス」も、どちらもあなたの身体をサポートしてくれる大切なツールです。
「自分には今、どっちのアプローチが必要かな?」と自分の身体と対話しながら選んでみてくださいね✨
当スタジオでは、ピラティスで身体の土台やアライメントを整えつつ、一人ひとりの目的やライフスタイルに合わせたメニューをご提案しています。
「自分に合った整え方を知りたい!」という方は、ぜひお気軽にご相談くださいね☺️
細野 フェレシュテ菫(Fere)
ピラティスインストラクター
アパレル店員から33歳でインストラクターへ転身。「鍛える前に、まず整える」を大切に、その人の身体の声に耳を傾けるレッスンを行っています。
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