健康・コラム

「腹筋100回」と「ピラティス」何が違う?
お腹を引き締めるための賢い組み合わせ方

2026.09.06  |  Fere Hosono

こんにちは🌞
FitBays江ノ島インストラクターのFereです🌿

「お腹周りをすっきりさせたい!」と思ったとき、みなさんは何を思い浮かべますか?

「とにかく腹筋運動を頑張る!」という方もいれば、
「ピラティスでお腹を引き締める!」という方もいますよね。

実は、筋トレもピラティスも、どちらもお腹を引き締めるための素晴らしいアプローチです。どちらが良い・悪いではなく、それぞれ「得意な役割」が違います。

今回は、それぞれの特徴と、効率よく理想のお腹を目指すための賢い使い方をご紹介します!

1. 筋トレの得意分野

~アウターマッスルを鍛えて、メリハリをつくる~

いわゆる上体起こしなどの筋トレは、お腹の表面にある大きな筋肉(アウターマッスル)をしっかり鍛えてくれます。

例えば…

「しっかり筋肉をつけてメリハリのあるラインを目指したい!」というときに、筋トレは欠かせないパワーを持っています。

2. ピラティスの得意分野

~インナーマッスルを整えて、お腹を内側から引き込む~

一方、ピラティスが得意なのは、お腹の深層部にある「インナーマッスル(腹横筋など)」にアプローチすることです。

こんな魅力が…

重い負荷をかけるのではなく、呼吸と連動して体の使い方を整えることで、自然とすっきりしたウエストラインに導きます。

💡 ちなみに…私の実体験のおはなし

実は私自身も、過去に「まずはとにかくトレーニング! 食事もストイックに!」とがむしゃらに追い込んでいた時期がありました。

でも、体の土台や使い方が整っていないまま頑張っていたときは、効果を感じにくいばかりか、無理な負担がかかって体を痛めてしまったり、思うように成果が出なくてストレスを感じていました。

その現状に疲れ切ってしまい、ジムを退会し筋トレから離れた頃にピラティスに出会い、「体の軸や骨盤の位置を整えること」に目を向けてみたら、身体の使い方が根本から変わり、その後のトレーニングの効き方もガラリと変わりました。

3. 一番の近道は「ピラティスで整えて、筋トレで効かせる」こと🌱

どちらか一方だけに偏る必要はありません。実は、この2つを上手につなげることが一番の近道です。

姿勢や骨盤が整うと、筋トレのフォームも綺麗になり、怪我を防ぎながらトレーニング効果を最大限に高めやすくなります。

おわりに

筋肉をしっかり育てて引き締める「筋トレ」も、身体の使い方の土台を整える「ピラティス」も、どちらもあなたの身体をサポートしてくれる大切なツールです。

「自分には今、どっちのアプローチが必要かな?」と自分の身体と対話しながら選んでみてくださいね✨

当スタジオでは、ピラティスで身体の土台やアライメントを整えつつ、一人ひとりの目的やライフスタイルに合わせたメニューをご提案しています。

「自分に合った整え方を知りたい!」という方は、ぜひお気軽にご相談くださいね☺️

F

細野 フェレシュテ菫(Fere)

ピラティスインストラクター

アパレル店員から33歳でインストラクターへ転身。「鍛える前に、まず整える」を大切に、その人の身体の声に耳を傾けるレッスンを行っています。

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